ひつじの本棚*

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たかが靴下、されど靴下

もう10月ですってよ。そろそろ紅白出場歌手を予想してもいい頃でしょう。まずDA PUMPは確定だな、と思っている今日この頃です。

陽が差すと暑いけれど、日陰に入ると肌寒くもあります。きちんと靴下を履く季節になりました。そんな靴下について、いちおしのお店を紹介させてください。

その靴下との出会いは、まだ書店で働いていた頃、アルバイトだった大学生の女の子が就職して辞めるときプレゼントとしてくれたものでした。服も小物もいつもおしゃれでこだわりのものを身に着けていた、とても気の利く女の子でした。

それがここの靴下です。

靴下なんて色褪せるし毛玉もできるし穴は空くし、所詮消耗品なのだから3足1000円で十分じゃない、というそれまでの価値観をがつんと覆す靴下でした。

何か写真をと思ってTwitter探しましたが、結構前のツイートにしか写真がなかった。Instagramのほうにたくさん写真が上がっているようなのでぜひご覧ください。

見て頂ければわかると思うのですが、とても可愛い。でもhacuの靴下のすごいところは、デザインが可愛いところではない。(もちろんそこもいいところですが)

私の推しは上の一足なのです。最初に貰った靴下もこれでした。
この靴下の何がすごいかと言うと、

  • リブなので履き心地がよい
  • シックな色合いで何にでも合わせやすい
  • 他の靴下に比べて手ごろなお値段

という見ればわかること以外に、

  • 生地が特別厚いわけでもないのに、とても温かい
  • 色が褪せない(褪せても気にならない)
  • 毛玉ができない
  • ヘビーローテーションしても、穴が空かない!!

というところなんです。

特に「色が褪せない」と「穴が空かない」はとても推したいポイント。私は特別おしゃれではないので、(むしろ無頓着)靴下を何足も揃えて毎日気分によって変えるなんてことはしません。数足をがんがん履きまわします。

すると当然、穴が空くより先に色褪せてくるわけです。この色褪せてきたときのもの悲しさと言ったら…お気に入りのものであればあるほど悲しくなります。結果、穴が空くより先に捨ててしまったりする。私が好きな無印良品の靴下でさえ、その運命からは逃れられない。(一度無印に浮気したけれど、hacuに戻ってしまった)

でもhacuの靴下ならそんなことはありません。なぜなら色が褪せないし、ちょっと薄くなってきたかな?と思っても、はっきり「色褪せてる」感じがしないから。というわけで、穴が空くまで履き倒します。毎日履いても1年くらい持つんじゃないだろうか。それまでワンシーズンで捨てていたことと比較すると、すごく長く履ける。

1足648円なんて、3足1000円の倍以上のお値段じゃない…と思っても、どうか一度試しに履いてみてほしい。きっと倍以上の価値がある。

ちなみにこの杢カラー太リブソックスより安いスタンダード丈リブソックスもありますが、それは杢カラーに比べると色褪せが目立つかもしれません。まず杢カラーを試してみてください。と思ったら初めての人にちょうどいいセットもありました。

とくに冷え性の方、これからの時期におすすめです。