ひつじの本棚*

本と野球と珈琲紅茶。たまに映画。

文学フリマ東京ありがとうございました

はてなブログは久しぶりの更新でした。いま前回の記事を読み返してみると、杉元に対する愛があまりにガチ過ぎて引きますね。でもそのままにしておきます。

そして文学フリマ東京も無事に終了していました。noteには記事を書いていたのですが、はてなブログは宣伝のままになっていました。すみません。お立ち寄り頂いた方がいらしたら、本当にありがとうございました。とても楽しい一日でした。

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noteには出店レポートを書いていたのですが、興奮冷めやらぬうちにイキって書いたら一晩経ってとても恥ずかしくなり、何度か修正しました。興味のある方は以下よりお読みください。次は岩手(6/17)に出店予定です。これからぼちぼち既刊の再販と、予告した新刊の作業に取り掛かりたい…取り掛かるはずです。

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文学フリマ前日にはコミティアにも一般で参加しましたが、昨年より多くの人で賑わっていました。出店数も過去最高らしく、机もかなり詰めてセッティングした感じ。(お誕生日席がなかった!)文学フリマも過去最高の出店数のようで、年々、読みたいよりは描きたい、書きたい人のほうが多くなっているのかなと思います。私もそうです。

ほんの10年前に比べて、表現できる場も(主にネット上に)格段に増えたと思うし。そのうち一億総クリエイター時代が来るのも夢ではないかもしれない。そのときメディアや出版社はどうなっているのだろう?

たとえばコミティアとかだと本当にプロとアマチュアの境目が曖昧で、何故これほどの力量を持つ方が商業デビューしていないのだろうか、と思ったりするのだけど、商業とか同人とか作品を発表する方法に拘るのはもう古いのかもしれない、(というか元々そこに拘っていないのかもしれない)と昨年初めてコミティアに一般で参加して思ったのでした。

たぶんアマチュアのほうが長く続けられるような気もする。コミケには行ったことがないのでどうなのかわからないけれど、コミティアは描いてる方の年齢層も結構高めな印象なのですよね。こうした総クリエイター時代の土台ができるずっと前から、ひたすらに好きなことを続けている方がこんなにいるのだと知ることができたのはとてもよかった。

去年のコミティア文学フリマに行っていなければ今年の文学フリマに出店しようとも思わなかったし、このように再びブログをやってみようとも思わなかった。いくつになっても、新しい場所に飛び込むことで、自分の殻を打ち破ることができるのだと改めて思う今日この頃。ただ未知の場に行くにはそれなりに体力と気力が要るので、やはり若いうちにいろいろやっておいたほうがいいような気はする。

でも、何かを始めることに遅すぎることなんてないよ。それを実感したGWでした。(遅くなるかもしれませんが、コミティア文学フリマの戦利品についても後々書きます。あと東京に行ったら恒例のホステル紹介も…今回はホステルではないけれど)