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スカイツリーの麓:TOKYO HÜTTE

はてなブログの更新は久々です。当初は3日に1度くらいのペースで更新しようと考えていたのにこの体たらく。どうも記事を書くことに身構えてしまってだめだ。

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以下は2017年11月時点での情報です。

ホステル紹介シリーズ第3弾。東京スカイツリーのすぐ近くにあるコワーキングスペース付きのゲストハウス「TOKYO HÜTTE(東京ヒュッテ)」です。

ホステル選びはいつもここの記事を参考にしています。

www.asahi.com

5月と同じくコミティアに行って帰るだけの旅行でした。ホステルも3度目だから少し冒険してもいいかなと思い、1Fがコワーキングスペースになっているこちらをチョイス。お値段も女性専用部屋の利用で3500円くらいとお手頃だったのが決め手。

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外観はおしゃれなカフェのよう。中に入ってもおしゃれカフェの印象。宿に着いたときは夜でしたが、コワーキングスペースということもあってPCでの作業やミーティングをしていた人たちが結構いらした。1Fは宿泊客でなくとも利用できるようです。

カウンターで宿泊客であることを伝えると、とても気さくに近隣にあるお店などの説明をして頂けました。近くに行列のできるラーメン屋さんと(行きました。ひとりで)スーパーがあります。スーパーが近いのはとても便利。

たしかレンタルバスタオルを使ったはず…それがいくらだったのかは忘れましたが、部屋の鍵(カードキー等ではなく、普通の鍵)を受け取り宿泊施設になっている2Fへ。

1Fがそれほど広い感じではなかったので2Fはどうなっているのか?と細い階段を上ると、やはりとてもこじんまりとしていて下宿感満載。フロアの中央に洗面台やトイレなどの水回りが集められていて、そのまわりをベッドのある個室がぐるりと囲んでいる。わかり難い説明だと思うけれど、行けばわかります。

女性専用個室も普通のお部屋に普通の鍵が付いているだけで、中に入るとベッドが4台。でもそこを利用していたのは私ともう一人だけだったので、ほぼ貸し切りでした。他のお客さんもあまり見なかったけれど、ちらと見かけたのはやはり外国の方でした。

初めて二段ベッドの下の段。下の段は楽だね!カーテンで目隠しできるようになっています。中はこのような感じで、ベッドメイキングも済んでいる。ありがたや。

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ロッカー等はないけれど、右上に小さな箱のようなものがあり、これに南京錠が付いていて一応貴重品はここに仕舞えるようになっています。開けておけば棚のようにも使えて便利でした。

女性専用と言っても専用なのは部屋だけで、水回りやシャワーは共用。シャワーの脱衣所も扉ではなく蛇腹の仕切りで簡易的な鍵だったりで、最初はすこし「おぉ…」と戸惑いました。ホステル上級者向けかもしれない。ただすべてが必要最低限で無駄がなく合理的なのはすごくよいし、(それに新しい感じの建物ではなかったけれど、とても綺麗にしていて清潔感がある)これからホステルやゲストハウスを始めてみたいという人にはすごく参考になるのではないかしら。

そしてこのゲストハウスの素晴らしいところはもうひとつ。

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屋上は好きに出入りできるようになっていて、この通りスカイツリーが綺麗に臨める。これは昼の写真だけれど、夜のスカイツリーもとても綺麗です。

そして朝ごはん。旅の朝ごはんは楽しみのひとつ。1Fのコワーキングスペースがカフェにもなっているのでそちらで頂けます。

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トーストと珈琲のセットでたしか500円でした。パンも珈琲もこだわりのお店のもののようで、とてもおいしかった。ただブンカホステルに比べるとちょっと割高感はある。(向こうはトーストと珈琲にゆで卵とヨーグルトも付いて350円だったので)でも宿泊費はきっとこちらのほうがお安いはずだから、あとは個人の好みかな。

初めてホステルに泊まります!みたいな方にはブンカホステルをおすすめしますが、旅慣れている方なら面白いところだと思います。1Fのカフェ兼コワーキングスペースはとても魅力的。そこではイベント等も開かれているようで、ホステル業よりそちらとカフェが主力なのかもしれない。全体的に規模がミニマルなところも、これなら仙台でもできるのではないだろうか…と思いました。(私はしませんが、誰かが始めたら応援します)

今度行ったらソラマチとかにも足を運びたいね。

www.tokyohutte.co.jp

よろしければ過去の記事もご覧ください。

chifuyu-lib.hatenablog.com